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2013
09.25

コンバ・ドゥ・レーヌ スイスの闘牛

Category: 未分類
Raronの闘牛


コンバ・ドゥ・レーヌCombats de Reinesはスイスの伝統行事の1つ、闘牛です。
直訳すると、”女王の闘い”……闘うのは、全部雌牛らしいです。びっくり!!
発祥は ヴァレー州エラン谷出身の気性が激しく、立派な角をもった黒い雌牛(エラン種)たちが、牛の群れのリーダーを決めるために闘ったものだそうです。
雄牛は…食べられちゃうってことでしょうか…?。

今回はヴァレー州のハホンRaronという所でやっていたコンバ・ドゥ・レーヌを見ました。
翌週はマルティニMartignという所でも行われます。
たぶん専用のコロセウム円形球技場だと思われますが、円形の広場の周りには観客席もあって、
お天気も良かったので、お祭り騒ぎでけっこうな賑わいでした。

Raronの闘牛 Raronの闘牛

皆、500〜800キロもある牛たちです。
いくつかのカテゴリーに分かれていて、カテゴリーごとに8〜12頭くらいの数の牛たちが競技場に入ってきて同時に闘いが始まります。
牛にはぜんぶ番号が書かれていて、それぞれ向かい合わせになった同士が闘って、逃げ出した方が負けになります。
初め闘う気があまりなさそうな牛も、顔と顔を突き合わせられると、その気になって角と角で押し合いを始めます。
時にはアナウンスの人が全体を見ていて、対戦相手を指示したりして、最終的に最後の1頭になるまで闘いは続きます。
6位以上が入賞らしく、カウベルを賞品としてもらっていました。

Raronの闘牛

優勝することが、オーナーはもちろん、その地域の名誉なんでしょう。

Raronの闘牛 Raronの闘牛
闘い前はのどかな感じです。どこで戦闘ムードに切り替わるのでしょうか…。

角を突き合わせるのですから、たまに流血するものもいますが、押し合い相撲といった感じで、スペインの闘牛よりは、凄惨さはありません。
小さい子供を連れた家族連れもいっぱいいましたから。

Raronの闘牛 Raronの闘牛

先日のレザルプのお祭りに続き、今回はコンバ・ドゥ・レーヌ、
さすがスイス、牛に関する行事が目立ちます。
家の周りにもいっぱい牛が草を食んでいるのに…
こんなにいるのに…
牛肉、すっごく高いんです!!


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2013
09.18

イタリアの古都 シエナ

Category: 未分類
イタリアの古都 シエナ

フィレンツェをはなれて、車で1時間足らずの所に、Sienaシエナがあります。
ここもフィレンツェに負けじ劣らず、古い、古い、中世の町並みを残す町です。
でも、そんなに大きな町はではないけれど、やっぱりここも観光客でいっぱいでした。
夏休みですねえ、やっぱり!!

ホテルに着くと、まずパーキングの地図を渡されて、車を入れに行きました。
ホテルの人は”階段があるからすぐよ”とかなんとか言っていたけど、
すぐ角のお店を右に行って、城壁に沿ってずーっと走って、えーーーっ 遠い!
ここを戻らなくちゃ行けないの〜!?
でも、パーキングの奥に確かに階段があって、そこを登ってみたら…さっきのホテルじゃないですか!!
すぐ裏だったのね、徒歩なら。

そしてそのパーキングと繋がっているホテルのお庭が、もう夢みたいに私好み
一番上の写真!!見て下さい!!
ここで朝食を食べるんです。ぜったいステキです!!

イタリアの古都 シエナ イタリアの古都 シエナ
お花や植木も、オシャレ。            庭から見る眺めもこんなです。

ホテルは大満足だったところで、町へ。
大きな見所は2つ。
1つはやっぱりここでもドウーモ。
外壁の模様は全部色大理石でできている。
イタリアの古都 シエナ 

中に入ると、これまた色大理石で描かれた床絵や、柱の縞模様に感動。
イタリアの古都 シエナ イタリアの古都 シエナ
イタリアの古都 シエナ
そして壁面のフレスコ画もすごい迫力。

もう1つはカンポ広場。
ここは、NHKの世界ぶらり旅で以前紹介されていました。
それを見て、来てみたいと思ったんです。
隣接しているプッブリコ宮殿、
もう宮殿とカテドラルは今までに十分見ましたし、中には入らず、広場で私達も休憩。
隣のブルちゃんが、かわいくて、思わずパチリ。

イタリアの古都 シエナ

それから町の中をぶらぶらと散策、
…していると、行列を作っているお店が…。
何屋さん?、サラミがぶら下がってるし、豚の看板!?
ANTICA PIZZICHERIA CHIGIANA、ピザ屋さん…?パニーニ売ってるみたい。
狭い店内は写真撮影禁止というはり紙が貼ってあって、天井からはサラミがぶらぶら。
店中に所狭しとチーズやら、クロスティーニやら、ハム、サラミ、缶詰、瓶詰め類が並んでいて、
おじさんが1人で応対していました。
そこで買ったパニーニが下の写真です。
パンにまでハムとチーズが混ぜ込んであって、そこに好きなものを挟んでくれました。
何だかよく解らなかったので、目の前のサラミとチーズを指差して作ってもらいました。
すごいボリュームだし、結構しょっぱい。
パンはプレーンなのでよかったかも。
たぶん人気のお店なんでしょうね。全て量り売り、パンに至るまで、重さを計っていました。
ちなみにお値段も普通のパニーニ2個分くらいしました。

イタリアの古都 シエナ イタリアの古都 シエナ

イタリア、トスカーナの旅、これにて終了です!
この次は、ワインツアーでここに来ようかな、同行者は言っております。






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2013
09.15

ボンジョ〜ルノ イタ〜リア(レストラン編)

Category: 未分類
フィレンツェ レストラン編

イタリア、フィレンツェはトスカーナの料理についてです。
イメージとしてはメニューは家庭的なものが多かったように思います。
白インゲン豆他、レンズ豆などの豆類もよく使われるようです。
味付けもシンプルで、塩コショウとオリーブオイル、のような。
そして生ハム、サラミ、ソーセージ、チーズは本当によく食べられています。
トリッパ(牛の胃袋)など、内蔵系の食材もよく使われているようです。
そして肉類は、豚肉やジビエ、イノシシやウサギ等も目をひきました。
パンはというと…塩気がない…ちょっとパサパサ気味…。
スープに浸したり、塩気の多いサラミなどを挟んで食べるので、
それでいいのでしょうか…。


フィレンツェ レストラン編 フィレンツェ レストラン編
前菜にはこれが定番、生ハム、サラミ、チーズ。
左の写真のお皿がステキ!お土産物屋さんでもこの感じの陶器を売っているお店がたくさんありました。
右の写真のレンゲのようなスプーンに入っていたのは、はちみつでした。チーズと一緒に食べるのかな…!?

フィレンツェ レストラン編 フィレンツェ レストラン編

左は牛肉煮込み、ピーチソース。右は骨付き豚肉のローストとほうれん草。
肉料理はかなり豪快!!
勇気がなくて注文できなかったのが、ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ(豚肉のTボーンステーキ)。1人前500グラムはあるというすごいステーキ。
せっかくフィレンツェに来ているのだし、注文したかったけど…無理〜〜〜
ツーリストの多いレストランで誰かが注文してましたけど、運ばれてる時にみんなの注目を浴びてました。
と言うことで、写真はありません。

他にもいろいろ食べましたが、一番美味しかったのがバジルソースのパスタかな…。
貧乏性の私…。
フィレンツェ レストラン編

イタリアのレストランは何処に入ってもホントにはずれません。
今回フィレンツェでは日本人客が多いので、メニューも日本語版があったり、日本人のスタッフがいたり、苦労しないですみました。

フィレンツェ レストラン編
2日目の夜に行ったレストランは、ネットで捜したんですけど、特に日本人だらけでびっくり!
自分たちも日本人客の1組なんですけど、この写真の奥と左、写ってませんが、右にも1組。
6組くらいのお客さんのうち、4組が日本人客でした。
スタッフにも何人か日本の人がいましたし。
雑誌に紹介されて、ネットでも広まったみたいです。
Trattoria ARMANDO
トラットリアは家庭的なレストランです。
Ristoranteリストランテはもうちょっと高級なレストラン。

他にもボルチーニ茸、レバーペーストをぬったカナッペのクロスティーニ、
キャンティーワイン、等々。
とても1回では食べきれません。
ぜひぜひまた行きたいです。
そして、その時は豚のTボーンステーキ食べたいです









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2013
09.08

デザルプ(牛の牧くだり)のお祭り

Category: 未分類
デザルプ

初夏にアルプスの高地(アルプ)に放牧するため連れていった牛たちを、山から村へ下ろしてくる行事「牧くだり デザルプDésalpe」は、スイスの伝統的な行事です。
牛たちをきれいに花で飾って、一斉に山下まで追い立てて下ろします。
一見のどかに見えるけど、途中で脱走する牛がいないように牛飼いたちは必死です。

今日見に行ったデザルプは、レザンの谷を一つ超えて向こうに見える小さな村Forclazフォークラで、
お祭りとして行ったものなので、とてものどかな雰囲気でした。
お天気もよくて、サイコーにいい気分!!

デザルプ デザルプ
牛たちは花で飾られて嬉しそう?! 最後尾はこんな感じです。

デザルプ デザルプ
えーっと、さらに後ろにはこんな車が付いてきて……糞をお掃除する人がいました。

フォークラはとっても小さな村、
ハイジがそこら辺から飛び出してきそうな、素朴でかわいい、スイス〜な雰囲気いっぱいです。
いつもは静かなその村が、このお祭りの期間は村中総出で、お祝いです。

デザルプ デザルプ
木工所は丸太切りやマシンを使って大木を板状に切るデモンストレーションをやってるし、
教会の前では、伝統的な木葺き屋根や石の切り出しの実演などもやっていました。

デザルプ デザルプ
デザルプ
空き地や普通のお宅でも、動物たちが借り出され、

デザルプ デザルプ
ヨーデルにアルプホルン、

デザルプ
アルプホルン吹いてるおじさんの帽子に日本とスイスの国旗のバッジ発見!!

デザルプ デザルプ
デザルプ
ベルを鳴らしながら行進するLes sonneurs de cloches レ・ソナードクロッシュ


クラフト品などのお店も出ているし、大きなテントでレストランもできてる。
かまど焼きの田舎パンを売ってたり、
村中がお祭り会場。
どの家も必ず参加してるんだろうなあ。
そういえば最近来てなかったけど、
家の子供たちが小さかった頃、
フォークラに散歩に来て、ロバに乗せてもらって大喜びした思い出が…。
今度はまた静かな時に来てみましょう。



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