2014
05.30

ルバブ入りイチゴジャム

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ルバブ入りイチゴジャム

最近日本でも知られてきているルバブ。
スイスのスーパーでは、これが出回る季節にはいつもイチゴの隣に並びます。
イチゴジャムに入れるのがポピュラーなのでしょう。

レザンの友達の家の庭に、毎年食べきれないほどルバブができます。
レザンは高地なので、スーパーで見るようになってから、ずいぶん遅れて収穫できるので、
私はそれを待ちに待って、ジャムを作るんです。

ルバブ入りイチゴジャム ルバブ入りイチゴジャム

こんなにワサワサ。
イチゴはスーパーで購入。
あとは、空き瓶とお砂糖と大きなお鍋、ですね。

スイスのイチゴ、日本と比べると甘みも少なくて…、
最近でこそ、1年中でスーパーで並んでいますが、20年近く以前には季節にしか買えませんでした。
うちの子供たちの誕生日は2人とも11月なので、バースデーケーキにイチゴが乗せられなかったんです。
ちょっとだけ寂しかったです…。

ルバブ入りイチゴジャム ルバブ入りイチゴジャム

さてさて、ルバブはセロリの筋を取るような感じで、皮を剥きざくざく切ります。
イチゴも小さくカット。
隣では瓶もぐつぐつ、と言うか…がらがら、煮ます。

砂糖はジャム専用の砂糖、りんごから抽出されているペクチンがあらかじめ入っているものが売られています。
その砂糖をフルーツと同量入れます。ぎゃ〜〜!!
イチゴとルバブで1キロだったら、砂糖も1キロ、ちょっと、いやいやかなり勇気が要ります!!
でも、甘い方がやっぱり美味しい。
でも、怖い…太る…、
という訳で、今年は秘密兵器のゼリーの素みたいなパウダーを入れて作りました。
これを入れると、砂糖半分でも上手くとろみが付くんです。
ちょっと人工的な物が入り、ズルした気分…。
ほんとは、砂糖1キロで作りたかったな…、でもな…、と果てしない葛藤が毎年繰り広げられます。

ルバブ入りイチゴジャム ルバブ入りイチゴジャム

そんなこと考えてると、もう煮えちゃいました。
後は瓶に入れて、逆さまにして冷ます。
空気が抜けるんでしょうかね?

ルバブがもともと酸味のある味なので、これを入れたイチゴジャムは、甘さの中にちょっとパンチが出て、砂糖だけで作るより、私は好きなんです。
色も何故か、とってもかわいいレッド。
他にはルバブのタルトも美味しいです。これは作ったことないけど…、ケーキ屋さんでよく見ます。
来年は作ってみよう、と確か去年も思ったんでしたっけ。
                      
ルバブ入りイチゴジャム




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2014
05.17

さあ!!ゼラニウムの季節です!

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ゼラニウムの季節です

いよいよ夏に向けて、ゼラニウムやペチュニアの花たちの登場です!
下の町ではもう既に苗がガーデンショップのコーナーに出回っていますが、レザンは一足遅れ。
なんてったって、今朝も外の寒暖計は5℃でしたからね…。 先週は雪も降りましたし…。

毎年この時期に、町のコミューンと商店街の人たちが合同で、苗を売り出します。
予約制。 あらかじめ申し込み用紙が各家のポストに入るので、それで申し込んでおきます。
コミューンから1つの苗に付き、1スイスフランの補助金が出るのが、さすが観光の国スイスって感じです。
町を花で飾ろう!ってことですね。
スイス中ののコミューンで、それぞれやり方は違っても補助金が出ていると、聞いたことがあります。

ゼラニウムの季節です ゼラニウムの季節です
ピンクもやっぱりかわいかったなあ〜     うちのは今年は赤とピンク↑ポット3つと
                       右のプランター1つ

ゼラニウム1苗4,7スイスフラン、補助金が1スイスフランなので、その分引くと3,7スイスフラン。
苗をそのままもらってくれば、3、7スイスフランだけど、1スイスフランでポットに植えてくれるので、うちはお願いしちゃいました。ラクチ〜ン。
ちなみに今日のレートは1スイスフラン113円。 物価高で有名なスイスですが、高いですか?

ゼラニウムの季節です ゼラニウムの季節です
  こんなふうにポット詰めしてくれて     レザンの車で何処に運ぶのかな

待ってる間に、コーヒーとクロワッサンのサービスもあります。
これは商店街の人たちの協力なのかな…!?
朝ご飯食べたばっかりだったけど、スイスのクロワッサン、美味しいんですよ〜。フランスに負けてない!!
去年は2000個のクロワッサンが出たそうです。

ゼラニウムの季節です ゼラニウムの季節です
  ここでコーヒー入れてくれて、           前のベンチで、


きっと皆さんご存知の方が多いと思いますが、夏のスイス、町中が花でいっぱいになります。
家々のベランダに、赤やピンクのゼラニウムがこぼれそうなほど咲き誇っている写真、見たことあると思います。
レストランやお店、公園、街灯にも、何処も花、花、花。
あんな高いところにどうやって水やりするんだろう、ってところまで。
ほんとスイス人の心意気を感じます。
ゼラニウムはもともと窓から入るってくる虫を防ぐために窓辺に置かれていた花なんだそうです。
スイスは網戸とか使わないからなあ…。
蚊もいないし。ゴキブリもいないんですよ。

まあ、我が家もホントにささやかですけど、その一躍を担い、ってそんなオーバーなことではないですけど、毎年、小さなバルコンと窓の外にゼラニウムを飾っています






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2014
05.06

ジュネーブ国際ブックフェア

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ジュネーブ国際ブックフェア

ジュネーブで開催された国際ブックフェアでは 今年がスイスと日本の国交樹立150年であることを記念して、日本の文化が大きく取り上げられました。

ジュネーブ空港のすぐ傍にあるPalexpo、ここは毎年モーターショーなどにも使われる巨大イベント会場、で開催され、
世界の書籍が集まるだけではなくて、2014/4/30〜5/4の期間内には、いろいろな催しがあり、日本食や茶道のデモンストレーション、日本酒の試飲、日本の漫画家さんの講演会、日本の高校生による書道のデモンストレーション、等々と盛りだくさんだったようです。

私が行った最終日は ちょうど漫画家のこなみかなたさんが講演中で、壇上にはご本人をはじめ、司会の方やら通訳さんやらカメラマンさんやらが、後ろのスクリーンに実際に映しながら、マンガ談議が盛り上がっていました。
お客さんたちみんな、すごく熱心に聞いていました。
さすが、mangaという言葉が世界共通語になっちゃうくらいですから、マンガの人気、すごいです。

昨日は松本零士さんがいらっしゃっていたそうです!!
駐車場もいっぱい、入り口も長蛇の列だったみたいです。
これまた、世界の松本零士、ですね。

ジュネーブブックフェア ジュネーブブックフェア

私が特に見たかったのは、日本のブースで日本の高校生たちが行った書道のデモンストレーション。
レザンにある日本人高校=スイス公文学園=が書道を実演することになったので、それを見に来たのです。
ちなみに、私の旦那さんはその学校のスタッフです。

高校生でも、そのお見事な筆さばきに、
あっという間にすごい人だかりになってしまいました。

ジュネーブブックフェア ジュネーブブックフェア

デモンストレーションの後、お客さんに指導して、実習する時間もありました。
初めてのカリグラフィーはやる方も、教える方も難しそうでした。
でも、日本文化に興味を持ってもらえるのって嬉しいですね。

ジュネーブブックフェア ジュネーブブックフェア

隣の書籍のコーナーでも、たくさんの日本の本が翻訳されて売られていました。
左の写真、村上春樹の1Q84、やっぱり人気!!

日本のブースだけではなくて、会場のあちこちで日本の書籍を見かけました。

たとえば、料理のコーナー、もうブームと言ってよいほど今ではスーパーでも普通に買えるようになった、寿司関係の本、あと、やっぱりありました!栗原はるみさんの本、

ジュネーブブックフェア ジュネーブブックフェア

それから,もちろんmangaです。 子供の本のところでは、子供たち、夢中になってます!!

ジュネーブブックフェア ジュネーブブックフェア

日本の文化も、だんだんと世界に浸透しているんだなあ、という印象です。
20年近く前、初めてスイスに来た時には、スーパーで日本の食材なんて売っていませんでした。
今では、すし酢も寿司用のお米(カリフォルニア米だと思われますが)、巻きす、いろいろ買えるようになりました。

あ〜、ブックフェアに来て、お寿司食べたくなっちゃいました〜。




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2014
05.03

ピュス カナル Puce Canal を目指して!

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Puce Canalを目指して

フランスの有名なブロカント 蚤の市と言うと…
パリのクリニャンクールClignancourt、ヴァンヴVanves、リル・スール・ソルグL'Isle sur Sorgue、等々、多々ありますが、
リヨンLyonの ピュスカナルPuce Canl もその1つ。
去年も家族と一緒にリヨンには来ましたが、郊外にあるこのブロカントには時間がなくて寄ることができませんでした。
その心残りを振り払うために、今年は一念発起、1人で行って来ました。
ちょうど家族が出張で留守だったので、これはチャンス!!と思い立った訳です。

しかし、なんと言っても今回は1人ということで、かなりの不安が…。
と言うのは、私は自他ともに認める、ものすごい方向音痴
しかもこのピュス カナルですが、リヨン市内から少し離れた郊外にあり、情報も少ない…。
もちろんガイドブックにも出ていない。
何とかなるか!という適当なプランニングで、出かけてしまいましが、
案の定、車もない、電車とバスと徒歩の旅、たいへんでした

まずは、リヨン駅のインフォメーションで聞いたところ、3番バスに乗ればいいということが分かり、
次にバス停で待っている間に、隣のおばさんに、ピュスカナルはどこで降りるかを聞きました。

その人は、”よく知らないけど、あなた知ってる?”って感じで、さらに周囲の人2人に聞いてくれました。
ブロカントなんて、有名なのは、骨董マニアの人たちの中だけってことでなんですね…。
1人の女の人が、バスの路線図で、この辺だと思うよ、と示してくれて、
そう…、Canalはフランス語で運河と言う意味なんです。
運河を目指せばいいんだ!とそこで初めて気が付いた次第です。

そしてバスに乗り込み、何というバス停で降りるか分からなかったので、
窓の景色を、運河を見落とさないようにチェックしつつ、
無事に運河近くでバスを降りることができましたが、
途中で、別のバスに乗り換える(何故か…、私のフランス語力ではまったく理由が分からず)
というアクシデントもありました。

降り立ったそこは、運河はあったものの、蚤の市なんて、どこ〜!?
それらしき物の陰も形もありません。
ワゴン車でピザ屋を売っているご夫婦がいて、聞いてみました。
この旅は私のつたないフランス語力総動員です。

”車じゃないの?歩いたら30分か、もうちょっとかかるかなあ…”。と奥さん。
え〜!!と思ったけど、ご主人の方が、”まあ、歩けるよ”、と励まして(?)くれて、歩く決心をしました。
タクシーも見当たらないし。ここまで来て、諦める訳にも行きません。
幸いカナル沿いに行けばいいらしく、道は簡単。
方向音痴の私には不幸中の幸い。

歩き出したものの、だんだん人通りも車の通りも少なくなり、天気もどんより、時々雨もちらつく、
という寂しいシチュエーション…。疲れてくるし…。
と、その時!!
…さん?、と後ろから車を運転している女性に日本語で声をかけられました。
びっくりしましたが、でも、その時の私には、まさしく渡りに船です!
ちょうど人探し中のリヨン在住の日本の方でした。
ブロカントに行くんですが、まだ遠いですか?と聞いたら、”乗って!!”と言ってくれて、
女神様〜〜

結局帰りも”日曜はバスの本数少ないわよ”と送って頂き、
お名前も聞かなかったんですが、本当にありがとうございました。
この場を借りてお礼申し上げます

ピュスカナルを目指して ピュスカナルを目指して

苦労して着いたピュスカナルですが、
家具とかの大物が多くて、
アクセサリー類は少なくて、ちょっとがっかり。
でも、かわいい小物類を買って来ました。UPをお楽しみに!

今回は1人だったということもあり、リヨン駅真ん前にあるホテルに泊まりました。
駅を目指せば、どこからでも帰り道迷子にならない、
そして、電車もバスもすぐ乗れてサイコーのチョイスでした。
それに、知らなかったのですが、リヨン駅すぐ傍に巨大なショッピングモールができていました。
日本みたい!!と思ったのもつかの間、日曜日はしっかり休みでした。

ピュスカナルを目指して ピュスカナルを目指して
ホテルから見たリヨン駅     リヨン パーデューPart Dieuのショッピングモール

そして、今回久しぶりにTGVに乗りました。
TGV(ティージェーヴェー)は、フランスが世界に誇る超高速列車です。
パリやフランスの代表都市を起点に、フランス国内各地や隣国のスイス、ベルギー、ルクセンブルグ、ドイツなどを結び、最高時速320km(東線)で駆け抜けます。
日本の新幹線です。

ピュスカナルを目指して

ジュネーブから乗り、パリ行きで途中のリヨンPart Dieu駅で降りました。
最近は何処に行くのにも格安航空チケットの方が安かったりするので、乗るチャンスも少なくなったような気がします。
それでも、やっぱり憧れの乗り物に違いありませんけど…



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