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2014
10.08

スイスで文楽、とロレックスラーニングセンター

Category: 未分類
スイスで文楽

文楽を初めて見ました。
しかもスイスで。
今年はスイス日本は国交150年のメモリアルイヤー。
いろいろな催し物が企画されて、日本の文化を紹介する機会が多くて誇らしい気分です。
とは言っても、日本にいても見たことがない文楽、かなりハードルが高かったのですが…。

今回は外国人向けに紹介されているものなので、長い演目の1幕、
一番盛り上がる場面をピックアップしてくれての上演でした。
幕間には人形使いの方が、人形の仕組みや操作方法まで説明してくれて、
初めて見る人にもとてもわかりやすく、興味を持てるような内容になっていました。
私にとってはラッキーな文楽との出会いだったかもしれません。

スイスで文楽

上演中は写真撮影禁止でした。
拍手の間はOKということだったので、最後に1枚だけパチリ。
ちょっと柱が会場のあちこちにあるのが、残念だったこの会場は、
スイスの公立大学の1つ、ローザンヌ工科大学の中にある施設です。
スイス連邦工科大学ローザンヌ校 (École Polytechnique Fédérale de Lausanne=EPFL)は、スイス・ヴォー州のローザンヌにある工学大学でです。
チューリッヒ工科大学と並んで理系では有名な大学。
そして、お勉強以外にもこの大学を有名にしているものが、
ここの大学の学習センター、図書館であるロレックスラーニングセンターです。
なんとも奇妙な形の建物はこの大学のシンボル的存在。

スイスで文楽 スイスで文楽

床が波打っていて、たいらではないんです。
建物の中もとってもユニーク。
ちょっと歩きにくい気もするけど、こんなふうにクッションがあちこちに置いてあって、
みんなリラックスしていますね。

スイスで文楽 スイスで文楽

カフェテリアやレストランもあり、今回のような催し物のできる会場、図書館、視聴覚室、
ミーテュングルーム等、いろいろな目的に利用できる素晴らしい施設になっています。

スイスで文楽

自分では撮れませんでしたが、上空から撮った写真を載せてみました。
こんな建物を作ったのは、誰!?と思いませんか?
実は日本人なんです!!
日本の建築家・妹島和世(せじまかずよ)と西沢立衛(にしざわりゅうえ)の共同建築事務所「SANAA」が設計したということなんです。
初めて聞いたときはダブルでびっくりでした
ラーニングセンターの建設費は1億フラン ( 約85億円 )。
そのうち連邦政府が50% を、残り50% はロレックス、ネスレ( Nestlé ) 、ロジテック ( Logitech ) などの企業が負担。中でもロレックスは25%と一番多く出資したので、「ロレックス・ラーニングセンター」の名が付いたそうです。

文楽の話より長くなってしまいましたが、
日本人の活躍がこんな場所でも光っているかと思うと、やっぱり嬉しいですよね〜


スイスで文楽 スイスで文楽




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