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2015
11.28

友達マドレーヌのインテリアとクッキングレシピ

Category: 未分類
マドレーヌ

スイス人のマドレーヌは、私の7年来の大切な友人。
スイスの料理や、観光情報なども、いろいろ教えてくれて、私のスイスお師匠さん。
同じ町のレザンに長年住んでいましたが、今年の春、引越ししてしまいました。
引越し先は、フリブルグ州のアタランスAttalens、という町。
レザンからは車で1時間くらいかかります。
毎週のように遊びに行っていたのに、簡単に行けなくなってしまい、とっても寂しい

先日その引越し先に遊びに行ってきました。
本人の許可を得たので、彼女のお部屋を紹介させてもらいます。
自分は写真嫌いで、絶対に映らないんですけど、お部屋の写真はOKでした。

マドレーヌ マドレーヌ

畳や、障子まであります。
ソファーは布団で作ったもの。オーダーしたらしいです。

マドレーヌ マドレーヌ

このジャパニーズなお部屋。
EX-ハズバンドが日本の方だった影響で、日本のものが大好き。
以前のお部屋も、今度のお部屋も、この通りのジャパニーズなものだらけ。
庭には、石灯籠も。キッチンは普通にスイスでしたけど。

マドレーヌ マドレーヌ

でも考えてみると、我が家は反対にスイス的なものに溢れていて、
お互いエキゾチックなものに憧れるということですかね。

そのマドレーヌが一番に教えてくれてたレシピがpâte briséeパッツ・ブリゼ。パイ生地のことです。
彼女の家から帰って来て、久しぶりに作ってみました。
スイスではパイ料理はとてもポピュラーな料理。中身を変えていろいろ楽しめます。
玉ねぎで作るとタルトオニオン、リーク(ポアロー)だとタルトリーク、りんごだったらタルトオポム、、、、
なので、そのパイ料理を作るために欠かせないパイ生地作りは、基本中の基本というわけです。

pâte briséeパッツブリぜの他にもう1つpâte feuilletéeパッツフイヨッテという種類のパイ生地もあります。
ブリぜの方がバターも手順も少なくて、簡単で手軽。フイヨッテはあのサクサクの何層にも別れているパイ生地で、
リッチで、美味しいけど、めんどくさいので、もちろん簡単な方ブリゼ。
でも十分美味しいです。
日本で売ってる冷凍パイシートは、フイヨッテに近いと思います。

材料は、小麦粉200gとバター100g、水100㏄と塩ひとつまみ、
ボールの中に小麦粉を入れて、その中に細めのナイフでバターをピッ、ピッ、と小さく切っていきます。
そして手で、つまむような感じで混ぜていきます。
だいたい混ざったら、

マドレーヌ マドレーヌ

混ざってきたら、水と塩を投入

マドレーヌ マドレーヌ

そしてこねます。

マドレーヌ マドレーヌ

まとまってきたら、ラップに包んで、冷蔵庫で90分寝かせます。
あんまりよくこねない方がサクサクになります。

以上がパッツブリゼのレシピです。
でも、これだけでは食べられないので、
今日はキッシュロレーヌを作りましょう。

材料は
ハム、ベーコン、マッシュルーム(缶詰でもOK)、ほうれん草、etc.
卵2個、生クリーム約180cc、グリュイエールチーズ30g、牛乳少々、塩、コショウ、ナツメグ、

キッシュロレーヌ キッシュロレーヌ

寝かせた生地を伸ばして、パイ皿に敷き詰めます。
マドレーヌ直伝の伸ばし棒を使った生地の移動の仕方、棒に引っ掛けて運ぶと簡単!
そして、パイ皿の周りの余分な生地を取り除くときも、棒を横に皿の上に渡してゴロゴロと転がせば、
余分な部分が外れます。
余った生地は冷凍して、また別に日に使ったりします。
そう!冷凍できるので、便利です。

キッシュロレーヌ キッシュロレーヌ

そこに、マッシュルーム、ほうれん草、ベーコン、ハム、などお好みで。今日はソーセージを入れてみました。
具をまんべんなく散らして、
生クリーム、卵、グリュイエールの削ったものを混ぜ合わせ、その上から流し込みます。

キッシュロレーヌ キッシュロレーヌ

そして、オーブン200℃で30〜40分、
焼けたあ〜❤︎
私としては、グリュイエールチーズは欠かせないと思います。
そして、スイスの生クリームは35%の濃厚なものを使います。このクリームを使えば、絶対美味しい。
なので、日本で作るよりは美味しい気がします。

キッシュロレーヌ              



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