2016
10.26

秋の味覚〜Brisoléeブリゾレ〜

Category: 未分類
ブリゾレ

栗の大好きな家人と共に、ブリソレを食べに山のレストランまで出かけました。
ブリソレとは、スイス バレー州の名物地元料理で焼き栗にチーズ、干し肉、季節のフルーツを盛り合わせたもの。
バレー州は栗の産地として有名で、毎年10月に開かれるMartgnyマルティニの栗祭りはスイスの有名なお祭りの1つです。

今回はバレー州ではなくて、住んでいる町ボー州のレザンの山のレストラン、Prafandazで日にち限定で、
ブリソレが食べられるというチラシがポスティングされていたので、
それはそれは楽しみに、指折り数えて(家人がですけど、、)出かけて行ったのです。

ブリゾレ

ちょうど12時くらいに着いたら、もうすでにドラムからは栗の焼ける美味しそうな匂いが。
栗専用のドラムでガラガラ回転させながら、約25分焼くと、そろそろ食べ頃。
美味しそうだね〜、2人分お願いします〜、と張り切ってレストランの中に入ろうとしたら、
今日はもう予約でいっぱいです、、、ええっ!!!

そんなあ〜
ずいぶんがっかりの顔をしていたらしく、(やはりこれも家人ですけど、、)
レストランの人たちが、ん〜1時半か2時以降なら、、でも無理かな、、、
キッチンで食べる、、?あ〜それもなあ、、と相談している様子。
結局、外のテラス席なら、ということで、食べさせてもらえることになりましたが、、
どう考えても寒いだろ、、、7〜8℃くらいしかないと思われますし、、、
一番風のこなさそうな席を選んでくれて、毛布を貸してもらって、食べることにしたけれど、

寒い!!
それに、レストランの入り口近くだったので、
やって来るお客さんに、寒くないの?って声かけられるし、
変な日本人がこの寒いのに、外で栗食べてる、、って思われてるに違いない!!
家人は、ものすごく満足そうにマイペースで食べてましたけどね。

ブリゾレ

イタリアから取り寄せた大粒の栗、甘みがあって、適度に粘り気もあって、とても美味しかったです。

ブリゾレ

そして、チーズ3種類、干し肉も3種類、りんご、洋ナシ、ぶどう、トマトにくるみ、
季節を感じる料理です。日本人の筍みたいな、、?
やっぱりジビエと共に秋を感じる料理なんですね。


家でも栗焼いて食べまてす。
『秋の味覚part2栗の巻〜』のブログにもご紹介してます♪
http://amisamis.blog.fc2.com/blog-entry-56.html








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2016
10.09

イタリア・ピエモンテ ーOrta San Guilioー秋のミニ旅行

Category: 未分類
オルタサンジュリオ

9月10月は、旅にはいい季節です。
ツーリストは9月になると、ぐっと少なくなりますし、天気が良ければ、まだちょっと夏の余韻で、バケーション気分。
それにお天気率が夏同様にけっこう高い。

そんな気候に誘われて、ミニ旅行を計画しました。
家から3時間ほどで、車で行ける所。
最近フランス方面が多かったので、イタリア方面。
こじんまりとした、情緒のある町、、、、
そして、この条件をクリアして、行先として決定したのは、イタリアピエモンテ州のオルタサンジュリオというところでした。

ミラノの北、イタリア湖水地方の湖の中で、一番小さなオルタ湖の湖畔にあるオルタサンジュリオの町。
マッジョーレ湖やコモ湖は有名ですけど、以外と知られていないオルタ湖、
湖の真ん中には小さな島があって、湖岸から見るその景色は、本当に美しかったです。

オルタサンジュリオ

到着したちょうどその時、町の中心モッタ広場の旧市庁舎で、結婚式が行われているのに遭遇しました。
参列者に混じって、写真撮らせてもらっちゃいました。
この旧市庁舎は、1582年に建てられた建物で、外壁にフレスコ画、歴史を感じさせる建物です。
こんなところで、結婚式なんて、思い出に残るでしょうね。

オルタサンジュリオ オルタサンジュリオ

それから、早速ボートに乗って、サンジュリオ島に行ってみました。
あっという間に、10分もかからずに到着。
船着場のまん前に建つサンジュリオ教会はなんと390年に建立されたということです。
12世紀に建て直されていましたが、それでも十分歴史の古い教会。
建立した聖ジュリオの亡骸が地下に安置されていて、びっくりです。390年頃からずっと保存されているなんてすごくないですか?
現在は、その教会は女子修道院になっていて、普段はほとんど外では見かけることはないそうですが、
その日は何か行事があったようで、たくさんの修道女さんたちが教会の周りに集まっていました。 
島を1周したけれど、15分ほどで1周できる程の小さな島。
もし動いたら、ひょっこりひょうたん島、、、みたいな、、、!?

オルタサンジュリオ オルタサンジュリオ

オルタサンジュリオ オルタサンジュリオ

泊まったホテルは島を真正面に見られる、サイコーのロケーションで、
まさしく、そのホテルのレストランは、島を眺めながらの食事が楽しめる、、、はずだったのですが、
予約の時に、外のテラス席にするか室内にするか迷い、
夜になって寒くなっては、、と思って、室内席にしたところ、
窓側でも、夜は当然ガラスが鏡の様に反射して、景色見えませんでした〜。
それに、そんなに寒くなかったしい〜〜
今回最大の後悔、、、
後から外で、写真はもちろん撮りました。

オルタサンジュリオ

町の中心部には、許可されている車しか乗り入れはできません。
細い道、急な坂道、そして自然の丸いままの石ころを寄せ集めて敷き詰めたような石畳の道。
確かに車がバンバン入ってきたら、大変なことになりそう。

中心部を少し登ったところにサクレモントという、聖なる山があります。
その山の中には21の礼拝堂があり、これを順に巡ることで、より信心を深めていく、
日本でいうお遍路のような、古くからのキリスト教の巡礼の場所。
湖水地方に点在する他の8カ所のサクロモンテも含めて、『ピエモンテとロンバルディーのサクリ・モンティー』として2003年にユネスコ世界遺産に登録されいます。

オルタサンジュリオ オルタサンジュリオ 

指の指し示す方向に、順番に小さな祠を巡って行きます。
特に、ここオルタのサクロモンテはキリストやマリアではなくて、イタリア第2聖人の聖フランチェスコの生涯がフレスコ画や、テラコッタの陶器の人形で表現されていて、次々と飽きることなく巡ることができました。

オルタサンジュリオ オルタサンジュリオ

聖フランチェスコさん、どういう人なんだろうと、、ネットで調べてみたら、
とても裕福な家に生まれたのに、全てを投げ打って貧しい人たちと共に生き、自然と信仰の一体化というキリスト教の歴史に新局面を開いた中世イタリアの最も著名な守護聖人さん、、、でした。

オルタサンジュリオ オルタサンジュリオ

私たち日本人にはあまり知られていないオルタサンジュリオですが、かなりな観光地で、ツーリストもたくさん出ていました。
キリスト教徒の方には有名なところなのかもしれません。

お土産には、地元ピエモンテの赤白のワインと、ジェネピー、イタリア産オリーブオイル、
そして、大量に売っていたので、美味しいのかな、、と思って買ってみて、ちょっとがっかりしたビスキュイ。
美味しいんですけど、とっても”普通”な感じだったので、、、

オルタサンジュリオ








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