2017
10.29

煙突そうじ屋さん来たる!!

Category: 未分類
煙突

やって来ました煙突そうじ屋さん!!
1年、あるいは2年、3年に一度、来てもらう煙突そうじ屋さん。
暖炉の使用頻度によって、その回数は違ってくるようです。
お掃除してもらわないと、火災保険には入れないというほど、大切です。

スキーリゾート地のレザンのような町では、暖炉のある家はとても多いです。
スーパーでも、季節になると薪を店頭に積んで売り出しますし、
道路から見えるところに、売り物として山のように積まれた薪、をよく見かけます。
配達もしてくれます。
和みますものねえ〜、寒い部屋で、ゆらゆら燃えてる炎を見るのって。

煙突

ハシゴを積んだこの車を見ると、煙突掃除の車って、すぐわかります。
やはりこれも特殊技術らしく、そしてやり手も少ないのか、
いつだったか、うちのアパートのコンシェルジェが、彼らはいつも黒い服を着て、すすだらけだけど、
お金持ちなんだぞお、、って言ってました。
確かにいつも黒い作業着を着ています。

煙突

煙突だけではなく、ブラシを使ったり、強力そうな掃除機を使ったりして、暖炉の中を隅々まできれいしてくれます。
こびりついて炭のようになった壁も、ゴリゴリとヘラのようなもので削って、もうスッキリ!!

煙突 煙突

煙突

屋根の上から、煙突内部の掃除も。
中央の黒い人影、見えますか?
結構危険なお仕事です。

煙突

掃除後の暖炉の内部です。
我が家では、暖炉内部に組み入れるカセットが入っています。
扉も付いていて、空気の量を調整しながら、薪を効率良く燃焼させて、
下側にはファンも内蔵されていて、そこから温風を送ってくれて、暖かくしてくれるものです。
雰囲気を良くするだけで無くて、本当に暖房器具として使っています。
でも、暖房はこれだけではありません。メインになる暖房はうちは床暖房。
日本でも寒い地域の暖房は完璧であるように、
レザンでも、完璧に暖かいです。家の中では半袖でも大丈夫なほどです。
日本では、神奈川県の住人なので、日本の家に帰ると却って、寒くて寒くて!!ということになります。

そして、我が家では、薪は自給自足。買ったりしません。
コンシェルジェのフェルナンドと一緒に、山に行き(私は行きませんが、、)、
伐採跡の木の半端を拾って来ては、薪用に切りそろえて、家の周りに積み上げておきます。
何年か置いて、完全に乾燥させてから、薪として使っています。
山から、拾ってくるのにも、1年に1000円ほどの許可料が必要です。
それに、運んだり、切り揃えたりは、かなりの重労働。
それでも、安上がり!!おじさん2人にはまだまだ頑張ってもらわないと!!!

ということで、うちのアパートの裏庭は、
現在こんな状態であります。

煙突 煙突

そして、今年も暖かい冬を迎えられそうです。
ありがたや、ありがたや

煙突





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2017
10.17

PARIS報告part2 オランジェリー美術館

Category: 未分類
オランジェリー

パリで、Venve蚤の市の他に、もう1つ行きたかったところ、、、
それは、オランジェリーorangerie美術館です。
遅れてしまいましたが、パリ買い付け旅行の続編です。

オランジェリー

何年か前に友達と来た折、休館日で入れずに、
翌日再度訪ねたら、午前は入場制限されていたことがあるんです。
その日は旅行最終日で、午後には空港へ向かわなければならず、諦めたという次第です。

休館日とか、午前の入場制限とか、調べておけばよかった、という話ですけど、、、
それ以来、行きたい思いが募って、やっと会えた恋人との再会のような気持ち。

オランジェリーはクロード・モネの睡蓮で有名です。
睡蓮を展示するための部屋が2つ、部屋のすべての壁に睡蓮の絵が、飾られていて、
天井からの自然光で、浮き出るような感じ。

部屋に入った途端、目の前に広がる空気と一体になった大きな壁いっぱいの絵に、
涙が出そうになりました。感動!!

オランジェリー オランジェリー

地下には、モディリアーニ、ユトリロ、ルノワール、マチス、セザンヌ、、と有名な絵が展示、
喫茶室やそれと隣り合わせて、売店も、明るくていつまでも居たくなるような、居心地の良いスペースです。
しっかり日本語のオーディオガイドもゲットしたので、ゆっくり堪能できました。
日本語もあるって本当に嬉しいです。

そして、ちょうど特設会場では、「ブリヂストン美術館の名品−石橋財団コレクション展」が開かれていました。
8月で終了しているので、ちょうど開催期間最後だったのですけど、
入ってすぐの壁には青木 繁 《海の幸》がドーンと飾られていて、おおっ!!
ブリジストン美術館の建て替えに伴う休館を機会に、パリまで来たんですね。
2つの美術館を同時に見れた感じで、ラッキーな気分です。

オランジェリー オランジェリー

オランジェリーはコンコルド広場のすぐ隣。
見渡すと凱旋門も見えて、シャンゼリゼ通りまでもすぐ近く。

オランジェリー オランジェリー

美術館を出た後は、そのまま一人ふら〜と気ままにシャンゼリゼを散歩
ウィンドーショッピングしながら、本当にふら〜と。
喉が渇いて、途中でカフェに入り休憩。
なんだか幸せ、、
でも今度は誰か友達と来たいな、、




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