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2018
09.27

モロッコ旅行〜アイト・ベン・ハッドウ〜

Category: 未分類
なか日はアイト・ベン・ハッドウへのオプショナルツアー。
ドライバーさんはうちの娘と同い年の28歳のラシーンさん。
メルズーガ(こここそ、砂漠の入り口にある街)出身の若者。
ランドクルーザーで、山道もなんのその、素晴らしいドライビングテクニックでした。

途中で、ベルベル人の集落が見えるところとか、眺めの良いところに停まってくれ、

(ベルベル人は、北アフリカの広い地域に古くから住み、アフロ・アジア語族のベルベル諸語を母語とする先住民のグループ。
農民や遊牧民が多く、世界中に広がっていったので、どこか一つの国ではなく、色々な国に住んでいます。
モロッコの人口の40パーセントくらいはベルベル人らしいです。
元フランスのサッカー代表のジダンはベルベル人の血を引いているそうですよ。)

ワルザザード

ショッピングしたいと言ったら、アリババの盗賊のような人(残念なことに本人の写真撮り忘れちゃいました)のお店に連れて行ってくれて、
私はここで、アクセサリーを仕入れることができましたよ〜。
すごいお店でした。ありとあらゆる物がありました。
本当にアリババの住処では!?と思いました、、、
(LABYRINTHE DU SUD-Route de la Casbah des Cigognes B.P.N°242-Ouarzazate45000-Moroc)

ワルザザード

ワルザザード

ワルザザード

ワルザザード

そして、アリババで時間が掛かってしまい(私の買い物のせいです)、ダッシュで目的地に向かいました。

そして目的地アイト・ベン・ハッドウ
ハドュー一族が盗賊から身を守るために建てたカスバ(要塞)。
マラケシュからアトラス山脈を越えても、ここはまだまだ砂漠ではないけれど、
私にとっては、砂漠と言ってもでもいいんじゃないって思えるような場所でした

ワルザザード

入り口にあたる橋を渡って、カスバのテッペンまで登って来ました。
ラシーンさんは、橋の渡り口手前のところで、
ここで待ってるね〜、1時間くらいでいいかなあ? この先まっすぐだから、すぐわかるよ。じゃあね、楽しんで〜って。
そうなの?一緒に行かないのね?暑いもんね、、

ワルザザード

テッペンまでは、お土産や、カーペットのお店もたくさん、
ここでも、Konnichiwa(こんにちは)、Nihonnjinndesuka(日本人ですか)、
Rakudaharakuda(ラクダは楽だ???)、Binnbou puraisu(貧乏プライス????)などと変な日本語で話し掛けられつつ。
景色は言うまでも無く圧巻!!
本当の砂漠までは行けなかった今回の旅行ですが、
やっぱり見てみたかったかなあ、、と実際の砂漠を想像して、思いを馳せるのでした。
暑い

ワルザザード

ワルザザード

ワルザザード

ワルザザード

また、何と言ってもこのロケーション、
映画のロケ地として、その手の(?)映画にもってこいな感じ。
数々ありますが、アラビアのロレンス、グラディエーター、ナイルの宝石、ハムナプトラ、、、
近くのワルザザードに、映画村もあります。
入りたかったけど、時間が無かった、、誰のせい、、??すみません、、、
入り口の写真だけ撮りました。

ワルザザード

まだまだ続くモロッコ編、、次回で最終回にしたい!!





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2018
09.22

モロッコ旅行〜マラケシュ観光〜

Category: 未分類
今回はマラケシュ4泊。
一番の中心、ジャマ・エル・フナ広場近くのリヤドを予約しました。
リヤドはモロッコ伝統の宿泊施設で、古くなった邸宅をリノベーションした、中庭付きの豪華邸宅です。

morocco

リヤドは安いところを探して予約したら、、、やはり、、、
ジャマ・エル・フナ広場には近かったものの、車も通れない細い路地を何回も曲がって行くようなところにあって、
私売られる!?と何度不安になったことか、、、
もしマラケシュに滞在することがあったら、少し豪華なリヤドにすることを強くお勧めします。
ディープなマラケシュを見れて、すごい異文化体験ではありました、、、

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人懐っこくて、気さくな感じで、Konnichiha〜とかJapan?とか、話しかけてきて、
道を聞いてもいないのに、そっちは違う、この道に行くと大きな市場やってるよ、と勝手に道案内されて、
チップを要求してきたり、(渡したら少なすぎると言われた
油断できないモロッコ人!!
スリにも注意しないと!!

マラケシュは、人とバイクと自転車が、とにかくいっぱい。
ここバイクは無理でしょう、、、と思うところも、ガンガン突っ込んで来る。
事故やトラブルがないのが不思議なくらい。
目の当たりにしなかっただけで、実際はあるでしょう。

中心であるジャマ・エル・フナ広場は、年中お祭りのような賑わいらしいです。
実際お祭りの週に行ったけど、本当に1年中こんな感じらしいです。

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morocco

蛇使いも居て、写真撮ったらチップ要求される、と何かに書いてあったので、
こっそり撮ったら(まあ、それもセコイ!)、すかさず、チップ入れを持って、飛んできた。
これも、ちょっとだけ入れたら、少ないと言って、さらに要求。
本当にしっかりしてるというか、お金にシビアだ。
彼らはこれで生活してるんだらか、しょうがないのかもしれないけど、、、

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一番楽しみにしていたのは、
その広場から続いている、それこそ迷路のようなスーク(市場)
なんでもありそう。
Amisアミ(http://amis-amis.com)の商品の買い付けも兼ねているので、アクセサリーに期待!!
その他にも、お土産用にバブーシャと自分用に陶器のどんぶり(?)購入。

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そして、バビア宮殿
19世紀末、アラウィー朝ハッサン1世の宰相(総理大臣)アリ=バハメットの私邸として建造された、
モロッコのアルハンブラ宮殿と呼ばれる観光名所。
なんと、4人のお妃と24人の妾のお部屋があります(大奥みたいだあ、、)
バヒア宮殿の「バヒア」は、4人の中で一番気に入っていたお妃の名前だそう。
女同士の熾烈な戦いがあったのかも、、、
綺麗なタイル張りの壁や、細かい透かし彫刻の装飾とか、素晴らしかったです。
妾は宮殿の外に出ることは禁じられていたので、この中庭で過ごすことが多かったという、、、

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クトュビーアの塔は、12世紀に建てられた、市内で1番大きなモスク。マラケシュのランドマーク。
イスラム教徒だけしか入れないので、外から眺めるだけです。ちらっと覗いた内部はすごく豪華な感じ。
美しいムーア様式建築のミナレット(塔)。4面にはそれぞれ異なる装飾が施されている。
やっぱり、中見れないからちょっとつまらない、、

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アグノウ門は12世紀のムワッヒド朝時代に建造された馬蹄形のアーチの門で、コーランの一節が刻まれています。
スルタン(国王)が宮殿に行くために使われた門。死刑に処された罪人の首をさらす場所でもあったらしい、、、
浅草の雷門とはだいぶ違う。

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マジョレル植物園
ここはメディナ(旧市街)から少し離れていたので、タクシーに乗ったのですが、、
タクシーにメーター無いのねえ、、メーターのあるタクシーに乗れって、何かに書いてあったけど、
そんなの、乗ってみなくちゃわからないし、いつ出会えるかわからない!
事前交渉が必須らしいけど、、行く先言ってる間に、走り出しちゃったし、、
まあ、高いか安いかもわからず、、べらぼうなことは言われてないから、まあ、いっか。

竹とサボテンの植物園、もとは1920年代にフランス人画家のジャック・マジョレルが造ったもの。
1966年、モロッコ旅行中にここを訪れたイヴ・サンローランと恋人のピエール・ベルジェが一目で気に入り、
マジョレルの死後、1980年に購入、修復し、世界から植物を集め、庭園美術館として公開した、ということであります。
サンローランは本当にここが好きで、パリコレが終わった後に訪れたり、
晩年のほとんどの時間をこの場所で過ごしていたんだそうです。確かに癒されるスポットです。
中にある、カフェが、本当にオシャレ。
疲れていて、写真撮る気力が無く、ひたすら休んでしまいました。

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エルバディ宮殿は、今では遺跡のみ。
16世紀、サアード朝のアフマド・アル・マンスールが、戦いに勝ってポルトガルから得た身代金で建てた宮殿で、
イタリアの大理石とスーダン産の金を使用した超豪華な宮殿だったらしいけれど、
500年前くらいの戦争でほとんど破壊されて、現在は井戸や地下牢などが残っているだけ。
印象に残っているのは、城壁の上のコウノトリの巣とコウノトリ、でした。
勿体無いですね。豪華な宮殿、見てみたかったです。

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マラケシュ観光スポット巡りは疲れて、今日はおしまい。

次は、ワルザザードとエッサウィラ、2つの街〜に続く


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2018
09.16

モロッコ旅行〜イスラム犠牲祭〜

Category: 未分類
morocco

この夏、暑い〜暑い〜日本からエスケープして、スイスに帰って来たのに、
モロッコ旅行に行くことに
モロッコ人の知り合いには、”え?!暑いよ、40度くらいになるよ”と言われ、
ちょっと、いや大分怯みましたが、、かなりの覚悟で決行致しました
ちなみに、オススメは1月2月3月、、とからしいです、、
ま、暑いのは日本で慣れているので笑

マラケシュ空港に着いた時は、
スイス在住の私としては、その南国っぽい雰囲気に一気にテンションあがりました。
空港までドライバーさんが迎えに来てくれていたし、
車に乗り込み、まずはホテルへ。

morocco

そして、窓の景色を楽しんでいると、、
何故か、羊を乗せたトラック、三輪トラック、、、バイクに羊を積んでる人、リヤカーで運んでいる人、、
肩に担いでいる人、羊、羊、羊〜
ドライバーさんが、教えてくれたのは、
今週はイスラムの犠牲祭のお祭りの週で、水曜日にはみんな一斉に羊をシメて家族で食べるんだよ、ということ。
事前に、ちょうどイスラムのお祭りの週だとは聞いていたんですけど、
これかあ!!ちょっとショック!!

morocco

イスラムの犠牲祭について、、

ラマダン明けのお祭りと共に、イスラム教徒にとっては大きなお祭りです。
丸々コピペですが、、、

神様を熱心に信じているアブラハムとサラという老夫婦がおり、信じ続けた結果、高齢にして子どもを授かることができ、その子どもはイサクと名付けられました。ある時、アブラハムは神に試練を与えられ、山でイサクを自分のいけにえにするように言われました。頂上に着き、アブラハムがイサクに対してナイフを振りかざしたところで天使に「その子を殺してはならない!そこの子羊を代わりにいけにえにしなさい。」と言われ、イサクは助かり、子羊が犠牲になってアブラハムらの信仰が示されました。(創世記 15:1-6, 21:1-7, 22:1-19)

決まりもあって、
*犠牲のいかなる部位も、売ることは出来ません。
*犠牲の肉は3等分することが推奨されます。そして3分の1を自分たちで食べ、3分の1はプレゼントし、残りの3分の1は貧者に配るようにします。
*犠牲を屠り、それを恵まれない人々に配布する信頼できる慈善組織などに金額を渡し、委任することも可能です。

morocco

2018年は、8月22日がその日で、朝一斉に羊を殺して、解体するんだそうです。
着いた時からその日まで、おびただしい数の羊が運搬されるのを見て、
22日以降は、あちこちにぶら下がった羊のお肉を見て、道のあちこちで焼かれる羊の頭を見て、
その後は、羊毛付きの羊の皮が、町のあちこちに置かれているのを見ました。

morocco

すごい週に行ったものです。

***マラケシュ観光の回につづく***




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2018
09.05

チーズの自動販売機だ!!

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ちょっと

スイスは秋の入り口に差しかかった感じで、先週土曜日は、雨で寒いくらいの1日でした。
日本はまだまだ暑そうだけど、
9月に入ったばかりで、寒いと感じるなんて、それはそれでテンション下がります。

何でもいいので、出かけてみよう!!と、
出かけてみたら、ちょっとだけいいもの見つけちゃいました。
週末に見つけた、ちょっと面白いものと、可愛いものと、ステキなもの。
ご紹介してもいいですかあ〜?

1つ目は、グランサンベルナール峠方面に向かう道で、見つけたちょっと面白いもの!!
チーズの自動販売機

ちょっと

チーズフォンヂュ用のチーズと、ラクレットチーズ、、それもかなり大きな塊。
ラクレットチーズは1つ50スイスフラン(約5700円)もするくらい大きい。
何人分だろう、、、20人くらいはお腹いっぱい食べれるような量です。

ちょっと

それにしても、初めて見ました。
ジャガイモと、ピクルスの瓶詰め(ラクレットには欠かせないものです)まで買えるようになっています。

ちょっと

直ぐにラクレット食べれちゃいます。
夜中に、急に食べたくなっても、バッチリ!!
この辺り、お店が近くにないのかしら、、、
スイスならでは。

チーズフォンデュは有名ですが、ラクレットは茹でたジャガイモに香ばしく焼いたラクレットチーズをかけて食べる、
これまた、スイスの名物料理です。
こんな感じで〜す。

ラクレット

次の日は、レザンの谷向こうのLa Forclazフォクラという村で、お祭りでした。
夏の間、山の上で牧草を食べていた牛が、花に飾られて、下の村に降りてくる時のお祭り。
以前、Blogに書いたので、興味のある方はその時のをご覧くださいませ

デザルプのお祭り
http://amisamis.blog.fc2.com/blog-entry-28.html

そして2つ目は、そのお祭りで見つけた、ちょっと可愛いもの。
スキーリフトのおもちゃ。こんなのに反応するのは、私くらい?
可愛くないですか?
しばし見入ってしまいました。
いろいろ全部違うものがクルクル回ってます。

ちょっと

この村は、小さくて、のどかで、ホントに可愛い。
いつ来ても、癒される。
教会も、ステキ。いつも行く度に、信者でもないのに寄ってしまいます。

ちょっと

今回も何となく教会まで行くと、入り口まで人が溢れていて、
覗いてみると、男声合唱のコーラスが。
3つ目は、このコーラスです。
ちょっとなんて、失礼ですね、すごくステキでした。
男性だけなんて、珍しいし、それにとっても優しい歌声。
このフォクラの村によく似合う。

ちょっと

男性コーラス
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いつも元気印の私なのですが、最近ちょっと体調を壊していたので、
小さな楽しみでも、心癒されたような気分になりました
トップの写真のクマさんは、山のレストランの入り口に立っていて、
今回の話題には、あまり関係ありません。
なんとなく、おまけでアップしてみました。でも何故か、トップに君臨している!!






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