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2018
09.16

モロッコ旅行〜イスラム犠牲祭〜

Category: 未分類
morocco

この夏、暑い〜暑い〜日本からエスケープして、スイスに帰って来たのに、
モロッコ旅行に行くことに
モロッコ人の知り合いには、”え?!暑いよ、40度くらいになるよ”と言われ、
ちょっと、いや大分怯みましたが、、かなりの覚悟で決行致しました
ちなみに、オススメは1月2月3月、、とからしいです、、
ま、暑いのは日本で慣れているので笑

マラケシュ空港に着いた時は、
スイス在住の私としては、その南国っぽい雰囲気に一気にテンションあがりました。
空港までドライバーさんが迎えに来てくれていたし、
車に乗り込み、まずはホテルへ。

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そして、窓の景色を楽しんでいると、、
何故か、羊を乗せたトラック、三輪トラック、、、バイクに羊を積んでる人、リヤカーで運んでいる人、、
肩に担いでいる人、羊、羊、羊〜
ドライバーさんが、教えてくれたのは、
今週はイスラムの犠牲祭のお祭りの週で、水曜日にはみんな一斉に羊をシメて家族で食べるんだよ、ということ。
事前に、ちょうどイスラムのお祭りの週だとは聞いていたんですけど、
これかあ!!ちょっとショック!!

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イスラムの犠牲祭について、、

ラマダン明けのお祭りと共に、イスラム教徒にとっては大きなお祭りです。
丸々コピペですが、、、

神様を熱心に信じているアブラハムとサラという老夫婦がおり、信じ続けた結果、高齢にして子どもを授かることができ、その子どもはイサクと名付けられました。ある時、アブラハムは神に試練を与えられ、山でイサクを自分のいけにえにするように言われました。頂上に着き、アブラハムがイサクに対してナイフを振りかざしたところで天使に「その子を殺してはならない!そこの子羊を代わりにいけにえにしなさい。」と言われ、イサクは助かり、子羊が犠牲になってアブラハムらの信仰が示されました。(創世記 15:1-6, 21:1-7, 22:1-19)

決まりもあって、
*犠牲のいかなる部位も、売ることは出来ません。
*犠牲の肉は3等分することが推奨されます。そして3分の1を自分たちで食べ、3分の1はプレゼントし、残りの3分の1は貧者に配るようにします。
*犠牲を屠り、それを恵まれない人々に配布する信頼できる慈善組織などに金額を渡し、委任することも可能です。

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2018年は、8月22日がその日で、朝一斉に羊を殺して、解体するんだそうです。
着いた時からその日まで、おびただしい数の羊が運搬されるのを見て、
22日以降は、あちこちにぶら下がった羊のお肉を見て、道のあちこちで焼かれる羊の頭を見て、
その後は、羊毛付きの羊の皮が、町のあちこちに置かれているのを見ました。

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すごい週に行ったものです。

***マラケシュ観光の回につづく***



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