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2018
11.16

フランスの『美しい村』を訪ねて=Pesmesペム =

Category: 未分類
pesmes

10年以上も前から、家の本棚にある1冊の本、
辻啓一さんというフランス在住の写真家の著書、”フランスの「美しい村」を訪ねて”。
フランスの中世の佇まいを色濃く残す小さな田舎の村ばかりを集めて、
紹介している本です。

スイス在住中(かれこれ12年になります)に、いろいろ行ってみようと、
時々は取り出して眺めてはみるものの、なかなか実現しません。
唯一、ペルージュ(リヨン近く)には行きました。

こういう村は、美しくて、とっても心癒されるけれど、
たいていの場合、1時間以内で、村中全てを見終わってしまう。
お店を見たり、美術館を見たり、乗り物に乗ったり、、、と言う楽しみは少ない。
そんなこと言うと、怒られそうだけど。
なので、どこかに旅行するとなると、
せっかくだからもう少し大きくて有名で見所のあるところに、と考えてしまうんですね。

またまた紅葉につられて、秋のドライブ旅行へ行くことになった今回、
ちょっとのんびりと、レストランで美味しいワインとご飯を食べようと!!と、1泊の予定、
かねてから、何度か候補に上がっては、幻のように却下になってきた小さな村、
フランスのブルゴーニュ地方のPesmusペムに行くことに決定!!!
ついに!おめでとう、ペム !!

ワインで知られたブルゴーニュのすぐ隣、フランシュ=コンテ地域にあります。
スイスの国境から近く、マスタードで有名なディジョンから43k、ブザンソンという街のすぐ近くです。
レザンからは、車で約3時間くらいのところ。

フランスは農業大国、その国土の広さに物を言わせた林や、牧草地、森、林、、
いつも圧倒されてしまいます。
広々とした景色が続きます。
パリのような都会はまるで別の国のような気がします。

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ホテルはこの閑散期にもちゃんと開いていました。よかったです。
ナビの言う通りに辿り着いたら、そこはレストランでした。
中に入って聞いてみると、ちゃんと予約したのに、なんだか慌ててゴソゴソ。
ホテルはここじゃなくて、この先の道を右に行って2件目だから、とポンと鍵を渡されて、、、

右に曲がってはみたものの、2軒目、、、ってどれのこと!?
迷った挙げ句に、もう一回聞きに行って、なんとか到着です。
パスポートも見ないの?宿帳に書いたりしなくていいの?
このまま帰っちゃったら、わからないですよね。
手作り感満載のかわいいインテリアのお部屋でした。
すっごく安かったです。2人でこの部屋60€。

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村には、スーパー(Carrefour)、学校、美容室、花屋、パン屋、肉屋、
一通りは全部ありました。よかった、、でも明日は日曜だ、、やっぱりクローズ?

教会の屋根も、この地域でよく見かける色瓦の屋根で、古い佇まい。

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夜は、今回のメインイベント、ワインと食事。
ネット検索の結果、”フランス料理店”がヒットして、え!?すごいじゃん!!て思ったけど、ここはフランスだった笑
オニョン川という川のほとりのレストラン。
こんなシーズンオフで、小さな村なのに、何組もお客さんが来ていました。
我々だけだったら、寂しいですから、よかった。

Restaurant ”Les Jardins Gourmands”
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サラダはエビを使ったガーリックの効いた漁師サラダ。
メインは鴨肉を選びました。ちょっと甘い濃厚なソースがお腹にどっしり。

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そのあと、フロマージュブランが出てきて、最後にリキュールの効いた洋梨のコンポートとカシスアイスクリーム。
デザートまで食べるなんて、何年ぶり??
この旅のメインイベントなので、そこは頑張った。
これでもアントレは抜いたメニューを選んだんです。

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レストランを出たら、目の前に城壁がライトアップされていて、綺麗でした。
昔はお城があって、今ではその城壁と2つの城門が残っています。

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翌日は、村をもう一回りして、
早くも10時頃には、村を後にしました
帰りにブザンソンに立ち寄って、少し町を歩いたけど、
わざわざ行った天文時計の博物館は閉まっていて、ちょっとがっかり。
日曜なのにね、、、

お土産はスーパーで買ったフランスワイン。
いつもフランス側まで来ると、必ずスーパーでワインを買うのが好例です。
だいたい10ユーロ以下で選んで、どんな味かは、飲んでみないとわからないんですけど、
地元のフランスワインなので、十分美味しいものに当たります。

そして、今年の秋は暖かかったけど、いよいよ冬の始まりかな、、、




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