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2013
02.17

ナイトランドネ

Category: 未分類
ナイトランドネ


夜の山歩きに行って来ました。
レザンの山です。
家から車で15分くらい走った山の登り口に車を停めて、そこから歩き出しです。

私と友達の2人はスノーシューを履いて、
もう2人の同行人はスキーに山歩き用のシールを貼って、
雪の積もった山道をえっちらこっちらと歩きました。

ナイトランドネ
雪歩き用のスノーシュー、フランス語ではラケットraquetteと呼ばれています。テニスのラケットみたいだからかしら…

ナイトランドネ
写真の青いのがシール。スキーを履いたまま山の斜面を登るためスキーの裏に付ける滑り止めの毛皮みたいなものです。登る時はこれを貼り、降りる時はこれを剥がして、普通に滑ります。
ビンディングも切り替えられるようになっていて、歩行・登山モードでは踵が90度くらいまで上がって、スキーを履いたままで歩くことができます。滑降モードでは、踵を固定して滑れるという、変わった(私にとっては…)スキーです。
フランス語だとポドフォックpeaux de phoque、アザラシの皮と呼ばれていて、昔は文字通り、アザラシの皮を使っていたみたいです。今は化学繊維で作られています。ご安心下さい。
シールも私はずっと貼れるからシールだと思っていたんですけど、英語のsealアザラシからきてるんですって。


山道は昼間はスキーヤーがびゅんびゅん走っているので、ならされていて、とても歩きやすい状態になっていました。
普段なら、チェアリフトに乗ってす~いと登るところではありますが、夕方の5時過ぎ、さすがにリフトも営業おしまい。
1時間くらい登って、6時半頃、目指す山のレストランへ到着しました。
でも、日が延びたお陰でまだ少し明るかった~。良かった~。

ナイトランドネ
レストラン Les Fers

ナイトランドネ
反対側入り口はこんなになってました。

レストランも昼間はスキー客で賑わっていますけど、普通は夜は閉まっています。
木曜の夜だけ、地元の山の会の人たちの夜の山歩きの為に、特別にオープンしてくれています。
ということもあり、メニューは口頭で言われるほど少なくて、ハムステーキと、クロックムッシューと、チーズフォンデュと、焼いた地元チーズが丸ごと乗っているボリューム満点サラダの4点。
デザートは?って聞いたら、”シェフにできるかどうか聞いてくる”とのこと。
万事そんな感じの人が多い気がします。スイスの人。

ナイトランドネ

クロックムッシューを選びました。朝食みたいですが、山のようなポテトフリッツが付いていて、お腹パンパン!!

食べている間に外は真っ暗。
帰りは闇の中を、ヘッドライト、あるいは懐中電灯的なもので照らしながら、
スキーの人はシールを剥がして、スキーでビューンと帰ります。
スノーシューの人は来た時同様てくてく歩いて。

町の灯りが見えて明るいところもありますが、山間部に入ったらホントに真っ暗。
街灯なんてもの、いっさいありませんから。
その日は月明かりもありませんでしたし…。

それでも、何となく幻想的で、神秘的な雰囲気。
昼間とは全然違う雪の中を行く山歩き、たまにはいいかな~。

ナイトランドネ
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コメント
うちの旦那さんがチョーアウトドアなので、
なんだかいつの間にか、山関係のスポーツに関わるようになってしまいました。
私自身は、ぜんぜんそういう人じゃないんですけど(*´ο`*)
masakodot 2013.03.03 20:21 | 編集
一面の雪の中の、レストランの灯り・・・
いいですねー(*^。^*)
ほっこりします。

相当ハードな運動ですね。

日本みたいに、運動不足の心配しなくていいですね。
satodot 2013.03.03 03:22 | 編集
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