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2016
04.18

春のタンポポサラダ、ドンドリオ〜ンdent-de-lion

Category: 未分類
タンポポサラダ

標高1300メートルのレザンにも、春はやってきました。
いつの間にか雪が消えて、牧草地にも緑の草が伸び出してきて、
草と土の匂いがムンとして、思わず窓を全開にして深呼吸したくなります。
この後、また数回は雪に見舞われるんですけどね。
それは、置いといて、、、

先週お友達と行者ニンニクを採りに行ってきました。
行者ニンニクは ail d'ours直訳するとクマのニンニク、と呼ばれている野草。
ニラのような味わいで、スイスの方は、チーズに練りこんだり、スープにしたり、
オムレツ、スパゲティーソース、などいろいろ楽しんでいます。
以前のブログでも書いたことがあるので、よかったらもう一度どうぞ。
http://amisamis.blog.fc2.com/blog-date-201404.html

今回は、タンポポです。
春先に出てくるタンポポの若葉を、サラダで食べます。
これは、牛たちが下の町から帰ってくる前の牧草地が狙い目。
まだ花が咲いていない、新しい若葉が美味しいです。
何でもそっか、、、若いっていいね。

タンポポサラダ タンポポサラダ
タンポポ

タンポポはフランス語だとdent de lionドンドリオン、ライオンの歯、歯の縁がギザギザしてるからですね。
かわいい〜、ドンドリオンっていう響きも名前の由来も。
スーパーでも季節になると売っています。
もちろん栽培されているものです。

タンポポサラダ
カリカリベーコンのサラダにしたかったのですが、
ベーコン切らしていて、ピーマンとのサラダにしてみました

タンポポサラダ

タンポポだけではなくて、
小川に野生のクレソンも発見して、採ってみました。
これはちょっと時期が早かったようで、茎があまりの伸びていなくて、
クレソンらしくない感じですけど。
そうね、、若ければいいってことばかりでもないらしい。へへへへ
野生のクレソンは結構苦かったので、スープにしました。

タンポポサラダ タンポポサラダ
クレソン

すいば(酸葉)も出ていました。
酸っぱいので、酸葉すいば、、、と名付けられたんですって。
帰って、調べてみたら、なんと英語ではフレンチソレルFrench Sorrelという名前らしいです。
和名ではすいばの他にスカンポとも呼ばれるようです。
”淡白だが酸味のある葉をサラダやスープ、オムレツ、ソテーにして食べる。
葉にはビタミン類が含まれており、利尿効果がある。”
っていう解説。
ジャムにもできるみたいです。酸っぱいし、ジャムになるなんてルバブみたいです。仲間かも。

試しにくるみ味噌で和えてみました。後、味噌汁で。
日本でもそこらへんに生えてるみたいです。

タンポポサラダ タンポポサラダ
すいば

ふきの花も見つけちゃいました。

タンポポサラダ
ふきの花

これはもう食べられないけど、
こうなる前のふきのとう、2週間ほど前にちゃんとゲットしててんぷらにして頂きましたよ。

タンポポサラダ タンポポサラダ
ふきのとう        

さらに言うと、この後の成長した後の茎は、日本のように太くはならないんですけど、
細いのを採って、去年はきゃらぶきに煮たら美味しかったです。

って、どんだけ野生人なんでしょうか、、、
そのうちへんなもの摘んでお腹こわすかも。







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